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2020年06月02日
「ごみ収集作業員の方々へ感謝を伝えよう」企画に協賛しました
新型コロナウイルス感染拡大のための外出自粛要請により、自宅で過ごす時間が長くなり、家庭ごみの排出量が増えています。
緊急事態宣言が解除になった福岡でも当面この状況は続くとみられています。
そんな中、ウイルス感染のリスクを抱えながら、私たちの生活に不可欠なインフラを支えて下さっている、エッセンシャルワーカー(生活必須職従事者)と呼ばれる方々の活躍を忘れてはなりません。
今回、5月30日(ごみゼロの日)に合わせて、街の環境美化を支えて頂いているごみ収集作業員の方に御礼の気持ちを伝える西日本新聞社さまの企画に協賛いたしました。
西日本新聞の紙面に書かれた感謝のメッセージを燃えるゴミ袋の内側から収集員の方に伝えられるような内容(5/30と6月中に合計3回予定)と、また協賛金の一部はマスク・除菌液に充てられ、ごみ清掃事業者に寄付されます。
本取組を通して、地域の社会インフラを支える方々への励みになればと考えています。
※2020年5月30日(土)付 西日本新聞 紙面
緊急事態宣言が解除になった福岡でも当面この状況は続くとみられています。
そんな中、ウイルス感染のリスクを抱えながら、私たちの生活に不可欠なインフラを支えて下さっている、エッセンシャルワーカー(生活必須職従事者)と呼ばれる方々の活躍を忘れてはなりません。
今回、5月30日(ごみゼロの日)に合わせて、街の環境美化を支えて頂いているごみ収集作業員の方に御礼の気持ちを伝える西日本新聞社さまの企画に協賛いたしました。
西日本新聞の紙面に書かれた感謝のメッセージを燃えるゴミ袋の内側から収集員の方に伝えられるような内容(5/30と6月中に合計3回予定)と、また協賛金の一部はマスク・除菌液に充てられ、ごみ清掃事業者に寄付されます。
本取組を通して、地域の社会インフラを支える方々への励みになればと考えています。
※2020年5月30日(土)付 西日本新聞 紙面